2020/11/07 12:19

domo、こんにちは。


京都暗いです。
昨日は1人で飲みに行ったんですが、なんだかすごく眠くなり、家帰って即寝ました。
そして今日も何だかまだぼーっとしてます。

それでも13:00はやってきますんで、それまでに身体を起こします。

あ、ぼー でいうと、昨日お話しした彼女と彼女の妹と飲みに行った日のことなんですが、
帰りに僕は出町柳方向、彼女らは大阪方向で逆の電車で帰るのに、何故か僕は彼女らと同じホームで待ってて、
しばらく経って彼女がそれに気付き指摘してもらい、僕は階段を上がってもう一つのホームに向かいました。

階段上がってすぐのトイレに寄り、時間にも余裕があるのでゆっくり正解のホームの階段を下りテクテク歩いていくと、
なんとビックリ彼女らがこちらのベンチに座っているじゃありませんか。
そうです、また僕が大阪方向のホームに行っていたのです。ただのドジです。

頭の中では完璧に正解のホームにいる脳になっていたので、一瞬かなりの不思議体験をした感覚になりました。
ほんとにワープしたような感覚が今でも残っていて、貴重な体験が出来て良かったな〜と思ってます。

オーロラ見たり、グランドキャニオン行ったり、非日常の何かを見に行くのも1つの手ですが、
全然日常の中でも、予期せぬ状況、その振り幅によっては、夢のような体験が出来るんだな〜と思いました。

ぼー話終わりです。

では今日の2点を紹介します。

まずはこちら

イタリア製の陶器の象です。
良いサイズしております。
目立った傷は耳と脚くらいです。
シワの感じもやりすぎず、良いくらいのオブジェ感かと思います。


綺麗目の写真も少し。
サイズなどはweb shopの方に載せてますが、このサイズの象が家にいるのは面白いことかと。
それこそ非日常になりえます。しばらく過ごせば日常かもですが。

なんかトイレにいても面白いですね。
自由にどうぞ。

次はこちら

河田孝郎さん作の染絵。
写真を撮るのが難しい。。。すいません良いの撮れず。

雰囲気としてはこの2枚くらいの暗さ、静かさが実物に近いです。

店に飾っていても、まるで湖畔にいるかのような落ち着いた気持ちになれます。ほんとに。

今まで染絵にあまり出会って来ませんでしたが、色の重なり方がまた全然違うなーと。
とても気に入ってます。


こちらは少し明るいのですが、色の重なりや奥行きがわかるかと。

河田さんの作品、僕も知ってから調べて見てみたのですが他もほんと良かったです。
是非見てみてください。

ではでは今日はこの辺で。