2020/11/26 12:14
domo、こんにちは。
最近髪が伸びて参りました。
そろそろ切り時です。髪を切って今年を終えられたらなと思います。
今度kento hashiguchi、酢橘堂の代表のはっしーに誘われて、ラジオで色々話すことになりました。
収録が28日で、それまでお便りも募集してますので是非ラジオネームにてお待ちしております。
お便りはこちらから。
↓
よく分かってませんが、収録してそれを後日流す感じなので、また流すときは連絡します。
またまた、東京の盟友であるまいさんという方とも2人でラジオを始めることになりました。
ほんとにゆるゆるやってくラジオなのですが、またこちらについても後日情報載せまーす。
という訳で、何故かラジオラッシュが来ております。
普段からそんなにラジオを聴いてこなかった人間なのでどうしたらいいか分かりませんが、せっかく誘われたのでやってみる所存です。
やっと最近少し仕事が落ち着いてきて、一息つけてます。
年末は実家に帰ろうと思っていましたがこの感じだと京都で過ごすかな〜
甥と姪や家族にコロナを持っていく可能性も0じゃ無いからな〜
どんどん色々世界が変わっていきそうですね。
そんな難しい話題を話すかと思いきや、ユルめの商品紹介していきます。
まずはこちら
犬の香合。
良い顔しております。
素朴なフォルムながら緩やかな凹凸で脚や尻尾まで表現しています。
香合ってなーんか可愛い物多い気がします。
僕自身香合を使ったことは無いのですが、結構仕入れてしまいます。
魅力があれば、買ってしまうのです。
悪いことでは無いはず。
次はこちら
変なバランスの鳥のオブジェ。
一応結構直線的な構造なんですが、色んな緩さ故に可愛らしさ全開です。
体の部分、きな粉棒を連想してしまうのは僕だけでしょうか。
体もゆる〜く傾いており、座りはそこまで良くありません。不安な方は練りゴム等を使ってください。
と、ゆるいゆるいと言いつつ、意外にも脚の先だけ釉薬を掛けないという乙技やってて何という事でしょう。衝撃です。
最後はこちら
豪快に口を広げた虎です。
手捻りの緩さを感じさせない虎の強さを感じます。
お洒落生活には必要ないかもしれませんがお洒落空間に投じたい一品です。
M.T作。
一体誰なのか。
もう知ることは出来ないでしょう。
そう言えばうちの実家には、確か昔の家っぽく虎の織絵?みたいなの飾られていた記憶があります。
今となっては覚えてるくらい印象的な思い出ですし、子供ながら家に飾ってある物ってやっぱり影響受けることもある気がします。
雑談でした。
では今日はここまで。