2021/02/23 14:47

domo、こんにちは。


祝日ですが、寒いですね〜

某友人達は愛知に遊びに行っております。羨ましい。

少し前に紹介させて頂いたクッションはおかげさまで残りあと少しとなりました。ありがとうございます。

有名な物じゃなくても、世間的に価値が無くても、自分の感覚、判断で価値を感じて下さるお客さんに救われてます。
もちろん感覚的にうちの商品に対して、何じゃこりゃ〜よくわからん〜いらね〜となるのも正解なんで、うちに置いてる物が全部良く見えるとかいう状況になったら、ある意味良くないと思ってます。
僕的にもうちの数ある商品の中で、それぞれ色んな人に一個でもハマる物があれば面白いなと思ってるのです。

そういえば、またクッションの話ですが、結構遠方からもたくさんお問い合わせ頂いたのですが、皆さんびっくりするほど欲しいと言われるクッションの柄が被らず、こちらとしては人の好みの違いを顕著に感じることができ、とても面白かったです。

今月も今日入れて残すとこあと5営業日です。
僕の癖として、後になればなるほどダレる傾向にあるので(現に投稿をサボり出した)、気を引き締めて頑張ろうと思います。

ということで、本日も商品紹介させて頂きます。
まずはこちら

1968年、ギアマン展の展示会ポスターです。
この時代のものなので、リトグラフとなっております。

正直ギアマン展についてはあんまり興味もなく調べてないです。
リトグラフ特有の色の出方、割とカラフルな構成を文字の黒で締めてる感じ、極め付けに額の木の色。
文字含めて絵として飾っていただけるかと思います。

よく昔、好きな何かのポスターを部屋に飾ったりしてましたが、内容は全然知らないけど平面的に好きだから飾る、ってのも気分です。
調べてもらっても良いですが、知らないままで楽しむのも一つの楽しみ方だと思ってるので、どうぞお試し下さい。
→price:込15000

お次はこちら

こちらは版画の刷り師として活躍した木村喜八さんのリトグラフ作品。
自分で作品を制作することに加え、有名所で言うと草間彌生さんの作品を刷ったりしていた方です。


少し反射で見づらいですが、実際飾ってみて思ったのは、割とどんな部屋でも飾りやすそうということです。
このサイズ感の絵って買おうと思っても結構高いことが多いですが、古いものから入ると若干お財布にも優しいのでおススメです。
慣れてきたら、お好きな作家さんの個展などで買ってみるのも良いと思います。
絵は本当に一枚飾るだけで、空間を変えてくれるので、まだ飾ったことない方にも是非実感して頂けたらと!
→price:込18000

2枚とも発送なども対応しておりますので、どうぞお問い合わせ下さい。
春前、引っ越しシーズンですし、心機一転絵なんか買ってみてはどーでしょ〜!

ではでは今日はブログのみの更新でした〜